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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1960-12-21 第37回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

吉田専門員 郵便物遅配解消に関する請願、文書表番号第一二三号外一件、請願者北海道議会議長徳祐満紹介議員高田富與君。  本請願要旨は、郵便事業公益性にかんがみ、これが遅配解消し、同事業合理的運営が期せられるよう、郵便事業に従事する現行臨時職員制度をすみやかに改訂し、定員配置適正措置を講ぜられたいというのであります。

吉田弘苗

1958-04-22 第28回国会 衆議院 商工委員会 第34号

よって石油資源開発株式会社への国家投資に関する請願神田博紹介請願文書表番号第八九号外二百十二件を一括議題とし審査に入ります。  これらの請願内容については、すでに請願文書表において十分御承知のことと存じますが、大部分は、目下審議中の小売商業特別措置法案関係であり、他は中小企業、貿易、鉱業、電力等各般にわたっております。

小平久雄

1957-11-12 第27回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

吉田専門員 一本木簡易郵便局昇格に関する請願、文書表番号第五五号、請願者岩手岩手滝沢村長沢目岩治郎外一名、紹介議員山本猛夫君。本請願要旨は、岩手岩手滝沢一本木部落には、現在簡易郵便局が設置されているが、同部落人口約三千人を数える密集地帯であり、加えて今年七月には陸上自衛隊のキャンプが完成し、約一千六百名の部隊移駐が完了したので、郵政業務もきわめて重要性を加えつつある。

吉田弘苗

1957-11-12 第27回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

吉田専門員 平形町に特定郵便局設置請願、文書表番号第七五六号、請願者愛、媛県新居浜平形菅諦一、紹介議員松前車妻君。本請願要旨は、愛媛新居浜平形町及び東雲町両地域は、同市商店繁華街の東方に位する住宅地帯であって、将来一そうの発展が期待されているが、郵便事業についてはやや立ちおくれて、遠く新居浜郵便局に依存している現状で、地域居住者の不利不便はまことに大である。

吉田弘苗

1956-12-06 第25回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

吉田専門員 東那須野郵便局集配事務等廃止反対請願、文書表番号第七一四号、請願者栃木県那須郡黒磯東那須野婦人会会長吉成キミ外千三十二名、紹介議員森山欽司君。本請願要旨は、郵政省は栃木東那須野郵便局集配事務等を廃止して、黒磯郵便局統合する計画あるやに仄聞するが、これは葉たばこ代金貯金等不便になるばかりでなく、地方住民の福祉を阻害するものにほかならない。

吉田弘苗

1956-12-06 第25回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

吉田専門員 新市郵便局及び電話局統合に関する請願、文書表番号第六六六号、請願者横浜市議会議長津村峰男紹介議員山崎巖君。本請願要旨は、新市町村建設計画と並行して、諸施設統合管轄区域の変更が喫緊事となっているが、特に郵便局電話局統合及び無電話部落解消を早急に実現されたいというのであります。

吉田弘苗

1956-12-04 第25回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

吉田専門員 合併市区域内電話交換施設統合請願、文書表番号第一一三号、請願者福島会津若松市議会議長佐藤光治紹介議員八田貞義君。本請願要旨は、町村合併促進法に基き合併した会津若松市の行政区域においては、いまだ合併前の個々電話交換局が残されているため、同一市内通話市外通話の取扱いになっており、行政上きわめて多くの支障を来たしている実情である。

吉田弘苗

1956-12-04 第25回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

吉田専門員 菊本町に無集配郵便局設置請願、文書表番号第八八号、請願者愛媛新居浜菊本町六百七十番地塩崎平馬外十二名、紹介議員關谷勝利君。本請願要旨は、愛媛新居浜菊本町周辺は、青果卸市場、工場、発電所、学校、放送局等公共施設多く、人口も近年増加一途をたどっているが、現在の既設郵便局利用するには、八百ないし九百メートルの距離があるので不便である。

吉田弘苗

1956-05-31 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第23号

吉田専門員 石川県にテレビジョン放送所設置請願、文書表番号第二四六七号、請願者石川県議会議長横田象三郎紹介議員徳田與吉郎君、本請願要旨は、最近全国的にテレビジョン放送が普及しつつあるが、石川県のごときは、中部地方の重畳たる山脈が障害となり、電波到達距離に限界がある関係上、近接せるいずれの放送局からも受像不可能な状態に置かれている。

吉田弘苗

1956-05-31 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第23号

吉田専門員 神戸市内通信施設復旧促進に関する請願、文書表番号第一〇二号、請願者神戸市長原口忠次郎外一名、紹介議員五島虎雄君、本請願要旨は、神戸市は戦前にまさる復興を見、ことに兵庫地域における復興ぶりは、まことに目ざましいものがあるが、同地域通信施設は、ほとんど戦災をこうむった廃局状態にあるため、一般市民生活上はもちろん、各般取引業務の上に多大の不利不便を来たしている。

吉田弘苗

1956-05-31 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第23号

吉田専門員 有松地区に無集配郵便局設置請願、文書表番号第二二七二号、請願者石川県河北郡宇ノ気町字宇野気千八十一番地森田政雄紹介議員稻村隆一君、本請願要旨は、金沢有松地区は、重要なる南端道路に面しており、近年その発展目ざましく、従って通信度数も日々増大の傾向にあるが、現在通信機関としては金沢芦郵便局によるほかなく、地元民は多大の不便を感じている。

吉田弘苗

1956-05-30 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第22号

吉田専門員 上前木に無集配郵便局設置請願、文書表番号第六〇四号、請願者岩手東磐井室根折壁早上前木六十二番地の一白幡郷八、紹介議員内海安吉君、本請願要旨は、岩手東磐井室根折壁字上前木は、気仙沼市の西北方旧新月村の西半部及び東磐井郡旧折壁村の東半部を包括する区域であるが、県境に接するため、政治的に一種の空白地帯をなし、公共施設として見るべきものがなく、住民は多くの不利不便を忍んでおり、

吉田弘苗

1956-05-30 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第22号

吉田専門員 稚内漁業用海岸局短波施設設置請願、文書表番号第五〇九号、請願者北海道稚内市長西岡斌外二名、紹介議員廣瀬正雄君、本請願要旨は、稚内漁業用海岩局の中短波無線施設は、当時主として宗谷海域で操業する中型底びき機船五、六十隻の通信用として昭和二十八年に設備されたのであるが、その後沖合進出機船は急激に増加し、三十年度においては同海岸局利用する隻数百四十を数えるに至り、同局施設の中短波無線をもつては

吉田弘苗

1956-05-30 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第22号

吉田専門員 当日に特定郵便局設置請願、文書表番号第六〇三号、請願者滋賀東浅井浅井大字飯山百七十七番地清水重夫紹介議員草野一郎平君、本請願要旨は、滋賀東浅井浅井下草野学区は、隣接郵便局との距離が著しく遠隔のため、学区内の住民は久しく郵便文化に恵まれず、多大の不便を忍んでいる。ついては、同町大字当日第四百三十七番地に特定郵便局を設置されたいというのであります。

吉田弘苗

1956-05-25 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第21号

吉田専門員 鷹匠町に特定郵便局設置請願文書表番号第三五号)請願者兵庫明石鷹匠市営鷹匠アパート内水田勝治外四名、紹介簡員田中武夫君、本請願要旨は、鷹匠町は明石市の西南部に位し、最近は各種建物住宅が著しく増加しているが、現在郵便品局は市の中央部にあり、約一、五キロ以上の距離があるため、これが利用に多大の不利不便を感じている。

吉田弘苗

1956-05-25 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第21号

吉田専門員 簡易保険及び郵便年金積立金融資範囲拡大に関する請願、文書表番号第七号、請願者北海道留萌市宮園町一丁目前田留郎外十名、紹介議員松浦周太郎君、本請願要旨簡易保険及び郵便年金積立金は、地方への還元と公共への利益のために融資することを本旨としているが、さらに積極的に地方産業振興並びに発展のために、融資範囲を拡大し、融資額を増額されたいというのであります。

吉田弘苗

1956-05-25 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第21号

吉田専門員 簡易保険保険金最高制限額引上げ請願文書表番号第六号外四件、請願者北海道留萌宮薗町一丁目前田留郎外十名、紹介議員松浦周太郎君、本請願要旨は、現在の経済事情から見て、簡易保険保険金最高限度額十五万円は、低額に過ぎて保険効果が乏しい。ついては、簡易保険保険金最高制限額を、三十万円程度まで引き上げられたいというのであります。

吉田弘苗

1955-12-16 第23回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

吉田専門員 簡易保険保険金最高制限額引き上げに関する請願、文書表番号第二九九号、請願者小樽長橋町四三、小樽簡易保険加入者会会長石橋猛雄外十五名、紹介議員推熊三郎君外六件。本請願要旨は、現在の経済事情から見て、簡易保険保険金最高制限額十五万円は低く、保険的効果が乏しいのであります。

吉田弘苗

1955-12-16 第23回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

吉田専門員 郵便年金に対する特別措置に関する請願、文書表番号第四一〇号、請願者高知高岡高岡町田寿平外一名、紹介議員佐竹晴記君。本請願要旨は、高知高岡高岡町在住の町田寿平は、老後の生活安定をはかるため、昭和三年郵便年金に加入し、自来多くの辛苦に耐えて払い込みを続けたが、物価の変動せる今日においては、年金のみでは小づかいにも足りず、その生活は著しく困窮している。

吉田弘苗

1955-07-28 第22回国会 衆議院 逓信委員会 第34号

吉田専門員 町村合併区域内の電話交換施設等統合に関する請願、文書表番号第四二六〇号、請願者宮崎市別府町宮崎県七市議会議長会長仁田脇儀一紹介議員伊藤岩男君、本請願要旨は、町村合併促進法に基き発足した新市、あるいは同法に準じて吸収合併した区域内に個々電話交換局が残され、同一市内市内及び市外通話の形式で通話され、また郵便においても従来通り配達区域により集配されていることは、行政事務能率を著しく

吉田弘苗

1955-07-28 第22回国会 衆議院 逓信委員会 第34号

吉田専門員 日本電信電話公社法の一部改正反対に関する請願、文書表番号第二五五六号、請願者栃木小山神鳥谷国際電信電話公社小山送信所永山文吉紹介議員小平久雄君、日本電信電話公社法の一部改正反対に関する請願外一件、文書表番号第四一四〇号、請願者埼玉県入間郡福岡国際電信電話株式会社福岡受信所長岡省吾外二名、紹介議員松山義雄君。

吉田弘苗

1955-07-27 第22回国会 衆議院 逓信委員会 第33号

吉田専門員 猿投郵便局舎新築請願、文書表番号第六六〇号、請願者愛知猿投郵便局従業員代表中条甫外二十一名、紹介議員横山利秋君、本請願要旨は、愛知猿投郵便局舎は今から約百年前に、当時土地の有力者の民家を年々改造して使用し現在に至っているが、その老朽きわめて著しく、事務上のみならず、職員の健康上においてもまことに一憂慮すべきものがあるが、予算上適切な処置も不可能な現状である。

吉田弘苗

1955-07-27 第22回国会 衆議院 逓信委員会 第33号

吉田専門員 和田簡易郵便局を無集配特定郵便局昇格請願、文書表番号第一一四七号、請願者広島三次和田前山政登外九十五名、紹介議員永山忠則君。本請願要旨は、広島町双三郡三次和田簡易郵便局は、昭和二十五年に開設されて以来、地元住民利用は日増しに増加しているが、近接地に対する通信設備がなく、かつ現在の郵便業務取り扱い範囲では地元住民不便は大なるものがある。

吉田弘苗

1955-07-27 第22回国会 衆議院 逓信委員会 第33号

吉田専門員 長尾郵便局電話施設拡充に関する請願、文書表番号第三五八号、請願者奈良県北葛城郡磐城村長碓井亀之助外九十二名、紹介議員伊瀬幸太郎君、本請願要旨は、近時磐城村における中小企業の進展著しく、従って電話架設希望者は逐日増加一途をたどり、同郵便局における積滞数も相当数に及び、その増設は間村民の強く要望するところである。

吉田弘苗

1951-05-27 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第33号

次に道南西海岸鉄道敷設請願、文書表番号一〇六七号の件でございますが、これは御説明にもございましたように、日本海側に面した延長約二百七十六キロに及ぶものでございます。このうち大沢、大島間は建設線でございまして、一部路盤の竣土を見ましたが、工事半ばに中止になつて現在に至つております。大島から先は予定線ではございませんが、海岸地帯で、海産、林産、鉱産資源が豊富でございます。

石井昭正

1951-05-27 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第33号

次に請願文書表番号第六四四号の鶴ケ坂駅に貨物取扱開始請願でありますが、この件につきましては、駅の距離が遠くて、現地におきましてはまことにお困りであろうとは存じておりますが、貨物扱いを開始いたしますためには種々の施設を要しますので、国鉄においてただいまその間の情勢を調査中であります。調査の結果がわかりますまで、しばらく可否の御答弁を保留さしていただきたいと思います。  

石井昭正

1951-05-23 第10回国会 衆議院 郵政委員会 第8号

それでは、日程第二三、海外同胞救出記念切手発行に関する請願庄司一郎紹介請願文書表番号第一〇四一号と、日程第四二の、海外同胞救出記念切手発行に関する請願滿尾君亮君紹介請願文書表番号第一七四三号とは、請願趣旨が同一でありますし、また日程第二六、留守家族等援護切手発行に関する請願庄司一郎紹介請願文書表番号第一一八八号もまた同様な趣旨請願でありますので、この三つの請願を一括して議題

池田正之輔

1950-12-07 第9回国会 衆議院 法務委員会 第8号

安部委員長 日程第四、燕町に登記所設置請願、文書表番号第二〇五号を議題といたします。説明を聴取いたします。     〔調査員朗読〕 燕町に登記所設置請願(第二〇五号)   請願者  新潟西蒲原燕町長        中沢仙治郎外十一名   紹介議員 松木 弘君本請願要旨は、新潟西蒲原郡燕町は、人口二万八百五十人の工業都市で、中の口川の流域に恵まれて農業もまた盛んである。

安部俊吾